この世のこと, フラットアース, 心理 コペルニクス、フラット、フラットアース、地動説、地軸、天動説、平面、洗脳 地球がフラットであるということに気付くと、精神的ダメージを受けるだろう 2020年5月21日 まず、地球はフラット。平面であるということを自分で確かめてもらいたい。私たちがいかに洗脳され続けてきたかが実感できる。そして、フラットだと分かった時、精神的なダメージを受ける。洗脳がとかれた時、人は落ち込んでしまう。いっそ、洗脳されたままの方が幸せだったと思うことだろう。
心理, 日々のこと 女、恋、男 私の中には女性が存在する 2020年5月6日 女性の所作に美しさを感じる自分がいる。そして私は男性を基本的に嫌悪する。嫌悪するわけは、男性は社会に洗脳され迎合することが多いと感じるからだ。自分ではそう思っている。まして男性に抱かれたいなどとは一切思わないし、男と群れるのも嫌いだ。 しかし、少年期の我がヰタ・セクスアリスは、女性として破壊される性を願望していたことを思い出した。やはり、私の中には女性がいる。
心理, 日々のこと ウサギウマ、パン屋、ロバ ウサギウマと暮らしてみたい 2020年4月28日 昭和の時代は実際にロバが車を引いてきた。主に蒸しパンを売っているのだが、公園にロバのパン屋がやって来ると、子供たちは親に小遣いをもらって、ロバのパン屋に群がったものだ。
この世のこと, 心理, 批評, 日々のこと fetishism、ゲシュタルト崩壊、フェティシズム、谷崎潤一郎 フェティシズムの本質は想像力とゲシュタルト崩壊ではないか 2020年4月9日 フェティシズムは異常性欲として語られることが多いが、はたしてそうだろうか。神は細部に宿るというが、美もディテールに宿ると思う。谷崎潤一郎は「刺青」から晩年の「瘋癲老人日記」まで、女性の足にこだわり、田山花袋は「布団」で女性が使っていた布団に顔をうずめた。
この世のこと, コロナウイルス, 心理, 日々のこと 4月8日、covid-19、コロナウイルス、肺炎、酸素、魍魎 魍魎達は目的をはたしたのか、失敗に終わったのか。 2020年4月9日 COVID-19の肺疾患は、この医師の見るところでは、肺炎とは違う。そのため肺炎の治療は全く適さない。 この病は、高山病によく似たウイルス誘導の病気の一種である。つまり、ニューヨーク市民が乗った飛行機が高さ3万フィートのところを飛んでいる最中にキャビン内の圧力を徐々に抜いたような状態と同じ。
この世のこと, 心理, 日々のこと 4月8日、違和感 4月8日に何かが起きると感じている 2020年4月7日 根拠。明確な根拠など持ち合わせていないが、いろいろな情報が積み重なった私の体の中で、4月8日への違和感が発酵し続けている。
健康, 心理, 日々のこと ストレス、セリエ、交感神経、観察者、運命 ストレスとはなんだ 2019年5月17日 刺激により引起される非特異的な生体反応。生体に加わる力をストレッサー,それによって起る生体の反応をストレスという。 1938年にストレス理論を提示したカナダの生化学者,H.セリエによると,「ストレスとは,どんな質問に対しても答えようとする身体の反応」である。