いつか、わたしは電磁体であると書いた。わたしの肉体があるから、その中を電流が走っているから、わたしの体の周りに電磁波が存在する。そんなふうに書いた。
ここまで書いてみて、今から書くことは支離滅裂であり、単語の意味も正確でなく、結論など出るはずもないだろうと思っている。いわば、わたしの妄想である。
もしかしたら、肉体など存在しないのではないか。
ほら、おかしなことを言い出した。
肉体に限らず、物質は本当に存在するのか。
このことを考えすぎると気が触れそうになる。
本当は、電磁波が先に存在していて(電磁波が何かを説明できない・・)その電磁波を知覚したわたしはその電磁波情報からその物の形や色を脳内でつくり出しているのではないか。だから、わたしたちの世界を客観的に俯瞰できる者がいれば、わたしたちは電磁波に見え、もっと遠くから見れば、星のように光る物体に見えるのではないか。
おじいさんが亡くなって、孫にこう言い聞かせる。
「おじいさんはお星様になったんだよ」
これはある意味真実を語っているのかもしれない。
そう、この世界を作っているのはわたしなのだ。わたしがわたしの視点で、五感を使い電磁波を分析して世界を作り上げている。
脳は体重の約2%しかないのに、安静時のエネルギー消費の約20%を使う。2,000Kcal摂れば400Kcalは脳が使っている。こで少し意外なのは、頭を一日中ものすごく使っても、脳の消費カロリーはそれほど大きく増えないことです。だから思うのだ、脳はこの世界を変換するのに常にエネルギーを使っていると。
ほら、気が触れそうになってきた。
また今度。
