2026年4月30日。北海道旭川市で勤務先の動物園内の施設に妻の遺体を運び込み、焼却するなどしたとして、死体損壊の疑いで33歳の男が30日、逮捕された。

容疑者は、逮捕前の任意の事情聴取に対し「園内の焼却炉に妻の遺体を遺棄し、数時間かけて燃やした」という趣旨の話をしているということで、警察は焼却炉からは遺体の一部を発見したと明らかにした。

旭川動物園は5月1日から営業を始めているらしい。


「伝えるのは命」
なんとも皮肉なことだ。

焼却炉で焼かれた女性の命を思い、喪に服する期間を設けないのか。わたしにはわからない。

(写真は旭山動物園Youtubeより抜粋)
https://www.youtube.com/channel/UCMNKHK7MyNoWZlGhuej1SPw




全国で倒木が相次ぎ、山は燃え、風は竜と巻く。


鴨長明の方丈記をAIに現代語訳で抜粋してもらった。


🔥 大火(安元の大火)

都の一角から出た火は、強い風にあおられて西北へと吹き広がり、ついには大内裏にまで燃え広がった。
人々はただ逃げ惑うばかりで、家財を持ち出す余裕もない。
火は空を覆い、まるで昼のように明るく、炎は渦巻くように燃え上がった。


🌪 竜巻(辻風)

突然、大きなつむじ風が起こり、数町(数百メートル)にわたって吹き荒れた。
家々は押し倒され、柱や梁はばらばらに飛び散る。
瓦は空に舞い上がり、まるで枯れ葉のように散った。
人々はなすすべもなく、ただ呆然と見ているしかなかった。


🍂 飢饉(養和の飢饉)

世の中はひどい飢饉に見舞われ、二年のあいだ人々は食べるものを失った。
道ばたには餓死した人があふれ、まるで倒れた牛や馬のように積み重なっていた。
力のある者は弱い者の食べ物を奪い、親が子を見捨てることさえあった。


🌊 大地震(元暦の地震)

大地震が起こり、山は崩れて川を埋め、海は陸へ押し寄せた。
家は倒れ、人々は下敷きになった。
余震は長く続き、人々は恐怖の中で日々を過ごした。


🧭 そして長明の視点

人の世も、住まいも、すべては仮のものでしかない。
いつ崩れるか分からないものに執着することに、どれほど意味があるのだろうか。


 

方丈記に書かれているのはまさに今の日本のことだ。今や人々は、自然に、そして八百万の神に掌を合わせることもなく、飛行機に乗り、高速道路を走り、美味しいものを求めて、三昧三昧。

わたしは今や遠くまで移動することもできない。
手を合わせ ふりさけみれば 山嗤う

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