心理, 日々のこと 女、恋、男 私の中には女性が存在する 2020年5月6日 女性の所作に美しさを感じる自分がいる。そして私は男性を基本的に嫌悪する。嫌悪するわけは、男性は社会に洗脳され迎合することが多いと感じるからだ。自分ではそう思っている。まして男性に抱かれたいなどとは一切思わないし、男と群れるのも嫌いだ。 しかし、少年期の我がヰタ・セクスアリスは、女性として破壊される性を願望していたことを思い出した。やはり、私の中には女性がいる。
小品, 日々のこと, 日記, 言葉 女、男 女達へ 2020年4月2日 たどたどしく歩いてきた女へ。男に愛されたい女へ。美しくならんかなの女へ。いつまで同じところで佇んでいる。人生は突然に終わってしまうものだ。その 真実をあざ笑うか。その真実を阿呆が天空を見上げるがごとくに大口を開いてただ待つか。その真実を老いさらばえた似非仏教徒のごとくに寝て待つか。
心理, 批評 BDSM、信頼、倫理観、女、男、緊縛、解放、身体的拘束、雪村春樹 感情を流す方法としてのBDSM 2018年10月16日 これには異論がある。BDSMとは性的な嗜好ではない。 BDSMとは、洗脳され、自由な行動や本来の自分の感情が発露できなくなった人の心を開放する行為である。