ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉

最近変なことがある。
窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。

わたしたちは、顕在意識を捨て去り、潜在意識に紛れ込んだ欠片を上書きし、真我を圧迫している電圧を解放しなければならない。

世界を知りたければ真我を観察すればいい。真我を知りたければ世界を観察すればいい。ただし、真我とは電磁体である。

破裂したくなる冬のにきに億千万の嘘を書ききれない

世の中は億千万の嘘で成り立っている。それらは全て、わたし達自身がこの世を産み出していることを忘却させるためにある。神を外に求めるなかれ。偶像神とは、わたし達がある意味での創造主であることを隠すための道具でしかない。わたしは體ではない。わたしは意識であり、観ている者であり、創造する者である。

バイデン氏×オバマ氏 二人は対談していないのではないか

最近オバマが逮捕されたとか言う噂が広まっているが、この報道はそれを否定するために作られたものではないか。なぜなら、対談するような内容はほとんど何もないのだ。DSというのは、しつこい。とにかく、大衆をだますことで喜んでいる。冥府に堕ちる意識体である。

ニーチェ

人々よ孤独になれ

民族は自らの言葉を自らの風習と掟の中で作り出したのである。
ところが国家は、善と悪についてあらゆる言葉を駆使して、嘘をつく。国家が何を語っても、それは嘘であり、国家が何を持っていようと、それは盗んできたものだ。
国家における一切は贋物である。盗んできた歯で、それは噛む。