Kさんへの手紙-兄の癌のことなどについて

兄の癌については、なんというか、あまり心配していません。
わたしはワクチン接種の影響だと思っているので、癌はワクチンの中の異物を解毒するためにできたと思っています。森下先生が、癌は浄化装置、と言われていたような記憶があります。また、風邪をこじらせたりして、亡くなった高齢の方を解剖すると、たいてい2〜3個のがん細胞が見つかるとも言います。

コミナティ

だれがインターホンを押したのだろうか?

しかし、わたしは目の前の男性の周波数を捉えられない。
「霊魂だけが来たのか?」
何度もそう思った。
平行世界があれば、そこで、彼は肉体の滅びを体験しているのではないか。
何度もそう感じた。
この感覚は、あながち間違ってはいないと思う。

わたしはshadingを受けたのか?

シェディングの話に戻らなければならない。シェディングを避けるために、私たちが今するべきことは、なにかと言うと、ワクチンを摂取した人々と長時間同じ環境に身を置かないこと。不要な電磁波に身體をさらさないこと、体内の不要な金属を排出すること、不要なタンパク質を分解してしまうこと、これに尽きるのではないか。

古い宝島の地図は、シンプルなことを教えてくれる。私はそう思っている。しかし、まだわたしは、宝島の地図の裏面を見ていない・・。

甘い異臭が立ち込める空間で敬遠されたノーマスクのわたし

障害といえば、去年はわたしの家の前を2匹の老犬を連れて散歩していた、下肢に障害のある男性を今年は見ない。そして、先天的な脳炎なのか、頭にヘッドギアをつけてお母さんと手をつないで散歩していた女の子も見ない。ワクでも射ってしまったのか、と、心が揺らぐ、傾く。

ジェイコブ・R – それは “服従訓練 “です。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立ちません。しかし、重要なのは、政府の命令や指令に従って「誰もが」マスクを着用するという、トップダウンの命令への服従と順応なのです。それは、みんなを「制服」にするようなものです。統一感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるためのものです。

ワクチン後遺症で亡くなった方のTweet

彼はとても純粋な魂を持った人だったろうと思う。この国の教育で洗脳されながらも、患者のことを思いやる心を失わなかった。しかし、ワクチンを射ってしまった。残念です。
彼のご冥福をお祈りいたします。

mRNAのcovid注射を行った医師や看護師は、当然のことながら、適切な登録を抹消され、逮捕されることになると思います。

‘我々は、mRNA vacsが内皮上の炎症と心筋へのT細胞浸潤を劇的に増加させ、ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管イベントが増加するという観察結果を説明することができると結論づけた’ 。