千島学説の夜明け

「生命の自覚」という本がある。

ケルヴランの元素転換の記事で私が注文した本だ。
その72Pにこうした記述がある。

  • 消化された食べ物が赤血球になる。
  • 赤血球は腸で造られる。
  • 血管は閉鎖系であり、赤血球が組織にとび出しているのは炎症など病的な場合であるというのは間違いだ。
  • 毛細血管の先端は開いていて、赤血球は組織と組織の間に入り込む。
  • 健康で栄養状態のよいとき、赤血球はすべて細胞に変化する。
  • 体が病気の方向にむかっているとき、赤血球はがん細胞や炎症細胞などの病巣の細胞に変化する。
  • 断食や節食や大量の出血後、あるいは病気のとき、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする。
  • 負傷などでからだの破損したところを再生するのも、赤血球が組織に変化するからである。

以上のことを平たく言えば、食べたものが血となり肉となるということであろう。」

さらに110pには

「千島説から医学を見直してみると、私たちが今まで信じてきた伝染病ももののみごとにくつがえされてしまう。一般にはその伝染病の感染経路が不明であっても、ウィルスが患者から発見されれば、どこかで感染されたものと断定される。伝染病と言えば、細菌、ウィルス、原生動物など、それぞれの病原微生物に感染して起こるのが、常識となっているからだ。ところが千島は、からだが弱ってくると細胞や組織が病的になり、それが腐敗の方向に変化すれば、そこに細菌やウィルスが自
然発生すると説く。

もちろん、はっきりした感染ルートがあり、抵抗力の弱いものだけがその病原菌にかかるという場合もある。これは文字通り伝染病だ。いっぽう流行病というのはからだそのものが弱っており、加えてまわりの環境の激変などの影響をうけたとき、病原体がからだのなかに自然発生し、伝染病と言われているものが同時多発的にひろがる場合である。」

加えて、

「病原菌は病気の原因ではなく、病気になった結果である」 という千島説を裏づける研究をフランスの外科医、レ-リィが、一九四三年にとなえた。“レ-リィ現象”というもので、自律神経を刺激すると、病原菌が外から入ってくるのでなくとも病気になるという新説をうちだし、実験で実証してみせたのである。この実験には病原菌は一つも入れていない。ただ自律神経を強く刺激するだけで、結核、腸チフス、赤痢などの伝染病の症状を発生させたのである。

これまでの伝染病学説では考えられない革命的な発見だった。しかしこの実験は余りにショッキングであったため、かえってたいした反響をよび起こさなかった。この画期的な発見は、千島の“細菌の自然発生”を支える重要な実験なのだが、今日まで医学界はこの発見を無視しつづけている。今までの考え方と根本的に異なる学説は、どこの国でも、いつの時代でも、すぐさま認められるというのは難しいものなのだろう。」

つまり、自律神経を強く刺激されたり、環境の激変などの影響をうけたとき、伝染病といわれるものの病原体が体内に自然発生するということである。

この環境の激変というのは5Gのことではないかと私は思っている。5Gというのは、3.7GHz帯、4.5GHz帯,そして28GHz帯といういまだかって生物が体験したことがない周波数の電波を使っているらしい。そして、60GHzというミリ波も出力出来るという。

新型コロナウィルスというものが存在するかどうかは分からない。ただ、今や世界の人々は環境の激変によって生じた病原菌によって亡くなっているのではないかという思いを強くせざるを得ない。

それにしても千島学説はすばらしい。しかし、これを容易く受け入れられる人は少ないだろう。洗脳されているからね。

しかし、あちらの方々は千島学説の正しさを知っていて、世界動乱、人口削減のための一手を打ったのだろう。それに加担したのはマスコミだ。感染者数の増加を嫌というほど私たちの脳に刷り込み続けて、自律神経の緊張状態をも作り出しているのだ。環境は激変し、自律神経への強い刺激は続けられる。


 

千島博士は

「若いとき、この世の中でもっとも美しいものは。若くて美しい異性であると思った。その考えはいまに至っても、かならずしも間違っているとは思えない」

そう語ったという。

千島喜久男。
1899年10月10日〜1978年10月23日。
岐阜大学農学部教授(1953年就任、1963年退官)