サイコロ

日曜日の丁半博打

丁と半がでる確率は50%。確率である。確率は過去の結果に影響を受けることはない。と昔からいわれ ている。しかし現実には、丁が10回連続出たり、丁と半が交互に出続けたりする。(ルーレットでは1913年にモンテカルロで27連続『黒』が出たのが、 連続の世界記録らしい)この偏りはなんなのだろう。不思議といえば不思議だ。次に丁が出る確率とは本当に50%なのだろうか。

FXで利益を出す方法

ひとつめは、損切りが当たり前だと割り切り、同じパターンでチャレンジし続ける。損失と利益の比率は高いほどよい。例えば、ダブルトップと思われるところで売り続ける。たいていはダブルトップを上抜けて自分が投げ捨ててから下げる。しかし、何回かに一度は丁度ダブルトップで反発するので、その時に利益を伸ばす。典型的損小利大。ブラックジャックでプログレッシブシステムを使う光景が思い浮かぶ。

EAはあなたが使う道具

FXを始めて、いろいろなEAを買ってみた。主にスキャル系が多いのだけれど、どれも、最初はいい成績を残す。しかし、やがてドローダウンする。再度ドローダウンする。スキャルにとっては連続のドローダウンはきつい。そういったEAはご丁寧に、ドローダウンの度にバージョンアップをする。親切な対応をしてくれていると最初は思った。しかし、これは違うのだということにある日気づく。パラメーターの調整をして、いい成績のバックテストを表示させるためのバージョンアップに過ぎないのだ。

ワイルドジャングル

ワイルドジャングルが素敵な件について

わたしのような中毒患者になると、この画面を見ないと寝付きが悪くなる。ただ、長時間は回さない。少し儲けたら一度やめる。これが肝心。1ライン0.01ドルからベット出来るので、遊びとしてもよろしい。ワイルドジャングルについては以前にも記事を書いた。サポートがきちんとしているということは、きちんとしたサービスを提供しているということだ。その姿勢に共感してしまう。

31システム

31システムの秘密

31システムは、マーチンゲールを分解したようなものなのである。つまり、「1・2・4・8・16」とマーチンしていく過程で、連勝を前提にしてしまえば、ベット金額の増加が少なくて済むということだ。「1・2・4・8・16」の合計は「31」なのである。

オンラインカジノのあの手この手

少し気になってこのカジノを検索してみると、紹介しているサイトがあふれている。中にはサポートに最高得点を与えて紹介しているところもある。下品だね。
情報は鵜呑みにはするべきではない。どこかに登録したら、決してボーナスなど貰わずに入金して、一度出金もしてみるべきだ。その一連の対応を自分で体験しないと本当のところは分からない。