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オンラインカジノで収益を上げる

博打で勝つ方法は二つある。

1.自分に波が来ているときに張りを大きくする。
2.損失を張りで取り返す。

張りを大きくしていくのは、一般にはプログレッシブシステムと呼ばれる。勝てば1・2・3とか1・3・5とか増やしていくやり方だ。1・3・5はホノルルシステムと呼ばれる。プログレッシブシステムは実際にカジノに出かけて行き、その場の空気感を感じる感性が必要になる。だから、オンラインカジノでは使いにくい。

損失を張りで取り返すのはオンラインカジノでも実践がたやすい。一般にはキャンセリングシステムと呼ばれ、勝率が低くても張りで損失を帳消しにする。ただ、これも、それなりの戦略を持って望まなければ、ある日信じられないような損失をはじき出す可能性を秘めている。どこかで損を認めて一からやり直す精神が必要になるだろう。

カジノが恐れているのは案外単純なマーチンゲールなんだと思う。マーチンゲールはベット金額が倍々に増えていくが、資金があり、ベット方法に破綻がなければ必勝法たり得る。しかし、オンラインカジノではテーブルごとに下限と上限を設けている。つまり、マーチンゲールに限界を設定しているということになる。

マーチンゲールは1回の勝ちでそれまでの負けをプラスに変えてしまう方法だが、ほかにもキャンセリングシステムは沢山存在する。
これからは、少しだけキャンセリングシステムについて書いていこうと思う。


 

100÷0がわからない

子どもの頃、1÷3の意味が分からなかった。1を3つに分けるとはどういうことなのだろう。あの頃の私にとっては1は完全に1であって、その一つ下の数字は0であった。3つに分けることなど不可能なのだ。どういうことだ?1を3で割ると0の空間で粉々になってしまう。1÷3は不思議な問題だった。そして難しい問題だった。
あの頃の私は零ということが理解できなかった。無ということは私に永遠の恐怖を与えた。今でも理解できていないのだろうと思う。100÷0とはどういうことか分からない。0÷100はどうにもこうにも理解できない。宇宙に何もないということとはどういうことかを考えると、ただただ恐怖に陥ってしまう。
 
およそ教育の場では、 次々と難しい問題が与えられ続ける。それに正解を出すと丸印が付けられ、ときには「よくできました」と桜のスタンプを押してくれる。そんなふうに私たちは 教育というものを受け続けてきた。テストの点数が良い者がさらに難問を出してくれる中学に高校に大学に進み、完全に洗脳されて社会に送り出される。「難しいことは価値のあることだ」そしてそれを解くことはもっと価値のあることだと。
 
洗脳されたままの人間はシステムベットでうまくいかないと、次々と新たなシステムを探し始める。そして、自分で理解できないベット方法を価値のあるものだと思いたがる。さらに、その有り難いベット方法を上手く活用できないのは、自分の勉強が足りないからだと考える。さらにさらに新しいシステムベットをいくつも組み合わせて、努力に努力を積み重ねる。まさに蛍の光窓の雪だ。求めているのは正解であり、時として、常に勝てる方法である。勉強し続ければいつか正解が得られる、そう洗脳されてきたのだから仕方がない。
 
負ける日もある。勝つ日もある。トータルで勝てばそれでよしとするべきだ。今日、目の前の女性を落とせなくても、また、明日違う女性に巡り会える。女性に巡り会う度に声を掛けてみればいい。正解を唯一のよりどころとしていると、これができない。一人の女性に執着してしまう。ひとつのバカラテーブルで勝とうと懸命になる。執着が苦しみを生むと言ったのはお釈迦様。だけど仕方がない。そういうふうに教育を受けてきたのだから。目の前の女性と自分の関係において、正解というものを出さなければいけないのだ。

真実は難しいところには存在しない。真実はシンプルで綺麗なところに宿っている。常に機能するシステムベットなど存在しないのだ。博打は運と見。確率的に有効なシステムベットを作り上げたら、毎日賭場に行く。そして自分のベット方法と出目がちぐはぐなときは、とっとと座を辞して、家に帰って掃除をすることだ。そしたら、また新しい明日が来るさ。

それにしても100をゼロで割るということは、どういうことなのだろう? 今でも分からない。しかし、分かろうとは思わない。多分誰かに説明されても、それを信じることはないだろう。正解など要らない。No thank youだ。

Baccaratはイタリア語でゼロを表すが、単純に零の意味ではなく、4と6を足したら0になった、というように一連の過程を踏む意味を含んでいる。つまり、3日間一睡もせずにゲームを続けたら一文無しになった。これもBaccaratである。

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今日はやられたけれど、ライブバカラならエンパイアカジノしかない。

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JUGEMテーマ:ギャンブル

公営ギャンブルの明るい未来

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近時,不況の中,競輪に限らず公営ギャンブル全体の売上が落ち込んでいる。競輪場に足を運ぶと,観客の老齢化が進んでいることに驚く。カーキ色の防寒具を着た高齢の方がマークシートを一生懸命に塗りつぶして数百円の車券を購入している。しかし,それを受け取る窓口の女性職員は受け取った用紙を機械に突っ込んで,老人が差し出した小銭と照らし合わせるだけである。機械化による恩恵は従業員だけが受けることが出来るものだったのか・・。車券を受け取った老人は寒風が吹き抜けるバンクの金網に向かって歩を進めていく。鉄火場では銭を吐き 出す側が神様ではなかったのか。その公営ギャンブルが売上と入場客の減少で困っているという。さもありなんである。

公営ギャンブルの運営について一言。公営ギャンブルのスポーツとしての醍醐味や,配当金の魅力で客を呼べる時代は既に終わっている。公営ギャンブルは施設自体を一大エンターテイメント施設にするべきである。いくつかの都市がカジノ計画を打ち出している今日である。宿泊施設に始まり,温泉,レストラン,カジノ,シネコン,マッサージ,エステ,美容院,ブランドショップ,などを完備し,銭を吐き出して帰る客が満足感を抱いたまま帰途につくことの出来る施設作りと経営がなされなければ,公営ギャンブルは衰退の一途をたどるだろう。勿論その根本にはサービス業としての従業員の自覚が必須であることは言うまでもない。

繁盛しているパチンコ屋に行ってみると,店員は誠に礼儀正しく,店内は綺麗であり,一声掛ければミニスカートのお姉さんがコーヒーを運んできてくれる。老舗のソープランドに行けば,男性店員が土下座で迎えてくれ,時間待ちの間は熱いお茶をすすりながら備え付けのタバコを吹かし,自宅よりも大きな画面のテレビを眺めていれば,やがて女の子がこれまた楚々とした笑顔で迎えにきてくれる。こうなれば,もはや銭金の問題ではなくなる。男の理性などたわいもないものだ。

いっそのこと,競輪・競馬・競艇なんという枠も外してしまえばどうだ。「エンターテイメントプラザ鉄火場」である。DEEPなディズニーランドだ。この施設は全て博打に興味のない方々も利用できるのが大前提だ。もちろん入場料などというものは取らない。地下1階に24時間営業のカジノ、地下2〜5階までを駐車場にし、1階はエントランスと美術館、喫茶店、中庭に自然庭園を造り、循環式の小川まで施工する。完全な人口自然を実現し たこの庭園では初夏にもなると源氏蛍が乱舞する。2階はショッピング街にレストラン、エステや、美容院などもここに完備する。欲にまみれた頭脳をリフレッシュするために、そして一般の方がいつでも利用できるために、こうした施設が不可欠だ。3階に屋内競輪場を設置、4階はシネコン、5階以上は宿泊施設と温泉だ。もちろん誰でも利用できる。博打好きのサラリーマンの出張にはうってつけだ。建物の南側には競馬場がそのターフを輝かせ,コース脇には10台の風力発電機。この発電機で施設の電力を賄う。東の入り江では競艇レースが行われ、モンキーターンに歓声を上げる。夕刻からは屋内のバンクでナイター車券をひねる。疲れれば温泉で身体を癒し,自分の部屋で仮眠を貪る。深夜の目覚めには,ルームサービスを頼み,スクランブルエッグとサラダにフランスパンを付けて貰い,大企業が作るマーガリンにはご遠慮願い,帝国ホテルのピーナッツクリームを注文する。コーヒーはハワイコナか、ビターなエスプレッソ。健康マニアの方は青汁も添えてもらえばいい。ベッド脇のPHSを使えばデリバリーヘルスも呼べるが、博打に女は禁物か。プラズマテレビをつければ,競輪競馬競艇の出目予想,そしてルーレット,ブラックジャック,麻雀,バカラなどの実況中継。見ているうちに博徒の虫が蠢き出す。時間の感覚など既に麻痺しているであろう。部屋のシャワーを頭からかぶり、気付けにコロンをふりかけ、ドアを開けて廊下に出たときには既に肩で風を切らんかなの気迫に満ちあふれている。

愉しいかな。愉しからんや。

 

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いつまでたっても充電中

携帯電話の充電がおかしくなった。充電器に乗せると赤いランプがつく。しかし、いつまで経ってもこの赤いランプが消えない。バッテリを新しいものに変えても同じ。これは、携帯電話が故障したのかと思った。なにせ、10年くらいは使っているからね。これはもう携帯電話の交換時期か。だけれど、スマホを買う気には全くならない。多分死ぬまで買わない。

しかし、ひとつ試してないものがあることに気づいた。充電器である。ためしに、充電器を換えてみると直ってしまった。思い当たることのある方は一度試す価値はあると思う。

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初めてのキス

まだ私が高校生だったころだ。
夕暮れも近くなった誰もいない教室で椅子に腰掛けたまま私は校庭のハンドボール部の練習を眺めていた。開けた窓から入ってくる秋風が冷たい。そんな教室に修平がやってきた。他校の生徒に麻雀でやられたという。持ち金が足りなくて,明日までに残金を支払わないといけないらしい。修平はそんなに 乱暴な打ち手ではない。どちらかというと慎重なタイプで,セオリーに忠実なところが長所でもあり短所でもある。そんな感じだから決して持ち金が足りなくな るほどの大敗を喫することは考えにくい。修平はことのいきさつを話した。

半荘5回で役満を4回和了されたという。そのうち一度は6順目で大三元ということもあったそうだ。こちらは修平と足立という男の二人。場所はK高校の不良たちが溜まり場にしている雀荘である。まともな麻雀でやられたわけではないらしい。
「明日,一緒に行ってくれないか」
「尻拭いはしないよ」
「わかってる。」
そういいながらも修平は何か言いたそうである。
「まあ,なめられたまま引き下がるわけにもいかんけどな」
先に私が言葉にした。

指先から弾かれたボールがネットを押し込む。キャプテンの森田だ。身長はそれほど高くはないのだが,ばねの効いた身体から気持ちのこもったシュートを放 つ。相変わらずディフェンスも粘り強い。森田がさらにゴールを決めて,練習が終わる。教室のガラス戸を開けて突然入ってきた紀子は、修平の姿に気づくと、 困惑した表情を私に投げかけた。
「もう練習は終わったんだろ」
紀子はハンドボール部のマネージャーをしている。
「森田を呼んできてくれんか」
私が紀子と付き合い始めてから半年がたっていた。学校中が認める関係だった。

森田はしぶとい麻雀を打つ。安易に土俵を割らないといった感じか。牌の流れに逆らわないが、それだけではなく、ここぞというときに底力を見せる。私とも 数え切れないほどの局数を打っているが、彼が大敗して席を立つのを見た覚えがない。だから、お互いの打ち筋や性格はよく知り尽くしている。パートナーには 最適だと思った。紀子に連れられてやってきた森田に私はことの顛末を話し、一戦交えてみないかと誘った。森田は泥だらけのユニフォームを着たまま相好を崩 した。真っ黒な顔から白い歯がこぼれる。
「明日は練習が休みだから好都合だ」
私もそのことは知っていた。だから紀子と新しくできたジャズ喫茶に学校の帰りに行ってみる約束をしていたのだ。紀子と校門で待ち合わせている時刻が4 時。修平がK高校の溜まり場に行くのが12時。4時間もあれば何とかなるだろうと思っていた。気がつくといつしか校庭は夕焼けに染まっている。私は自転車 の後ろに紀子を乗せて駅に向かった。紀子は遠慮がちに私の左腰から腹部にかけて腕を回したまま黙っている。紀子は真面目な学生だった。なぜ、私のような男 と付き合ってくれるのか分からなかった。同じく真面目な男子学生に声をかけられることが多かったらしいが、学校の不良と呼ばれる男たちは私の手前絶対に紀 子を誘うようなことはしなかった。駅が近づいてきて、空の茜色が一瞬濃度を増したかと思うとすぐに闇が静かに降りてきた。電車に乗り込む紀子が小さく手を 振った。

翌日、選択科目の授業を紀子と席を隣にして受講した後、森田と私は学校を抜け出した。雀荘に着いたのが12時を少し過ぎていた。店内に入ってみて私は少しばかり驚いた。そこには十数人の学生がたむろしていた。そして誰も麻雀を打ってはいない。私達が来るのを明らかに待っていたのだろう。店内に入っていく私達を少し遠巻きにして見ている。先にきていた修平に目で招かれるまま、私達は店の一番奥の卓に座った。その卓には既に二人の男が座っていた。一人は小柄で大きな目をきっと見開いている。もう一人は浅黒い肌をした坊主頭の男だった。森田とどちらが黒いかななどと思ったが見比べてみると森田の方が数段黒かった。初めて来た店で大勢の学生に取り囲まれて店の一番奥で麻雀を打つ羽目になった。しかし、店は一階で、カーテンで日は遮られてはいるものの、いくつか窓もある。見渡すかぎり、この卓に座っている二人以上に肝の据わっていそうな輩もいなかったし、いざとなれば窓を蹴り破って逃げることくらいはできそう だった。

勝負は半荘8回と決め、ノーテン親流れ、チョンボ連荘なし、誰かがハコを割った時点で半荘終了。私は少しでも時間のかからないルールにしたかった。もちろん電動卓などない時代である。手積みだ。半荘一回目から私は飛ばした。私と森田は事前にいくつかのサインを決めていた。何も決めずに乗り込んでくる気は なかった。二人がそろって勝つ必要はなかった。どちらかが大きく勝てばそれでよかった。しかし、サインは必要なかった。不思議に手が入るのだ。親で連荘し、南場の2局で小柄の男がハコを割った。自然と私が上がり役になった。2回戦3回戦と私がトップを取ると、取り巻き連中が浮き足立った気配を見せたが、 浅黒い男が細い目で皆を制した。

その次の半荘から、風が変わった。二人の男は明らかにどちらかが山を積む時点で三元牌を集めるようになっていた。そして、 私に放銃しなくなった。私は全くあがれないまま、4回戦は浅黒い男が小さなトップを取った。気がつくと、私の後ろに修平が立っている。私の手は二人の男に 通されていると覚った。修平は私に麻雀で勝ったことがない。どういう経緯かは知らないが、この二人の男とぐるになっていてもおかしくはない。私達より先に 来ていた修平が昨日の負け金を支払ったのかどうかは知らないが、負け金の代わりが私達を連れて来てサインを出すことであっても不思議ではない。いずれにせ よ、見くびられたなと思った。だが、修平とぐるになる程度の男たちなら何の心配もない。森田の後ろにも学ランを着た背の高い男が立ったままだ。

5回戦。私は手牌のうち、2枚を左手で握り込んだまま打つことにした。そして頻繁に森田にサインを出した。相手がそういう手でくるのなら遠慮はいらないと思ってい た。時計は既に3時になろうとしていた。私は上がり続けた。森田のパスは的確だった。再び小柄な男がハコを割り、私はトップを取った。しかし、時間が気になった。このままでは4時には終わりそうもない。

6回戦第一局、小柄な男は露骨に三元牌を自分の山に積み始めた。山を積み終えて山の数を数えると一つ足りない。多分、小柄な男が2牌握っているのだ。握っているとすれば、やはり三元牌。私は森田を見た。森田も私を見ている。小柄な男が賽を振り、自分の山から配牌を取る。少し緊張した。とにかく 早く上がらなければならない。時間をかけていては親の役満が目に見えている。しかし、8順を過ぎても、どうしてもテンバらない。森田からもサインが飛んで こない。奴も手が出来ないのだ。じりじりとした時間が過ぎていき、森田が捨てた四萬に親が手を倒した。と同時に、私は手に握っていた一萬を親の捨て配の中にそっと滑らせて、代わりに1牌抜いた。親は大三元。四七萬待ちだったら、やられていた。ここで親の役萬を上がられると、こちらに来ている流れが変わりかねない。しかし、ついていたのだろう。小柄な男の待ちは一四萬だった。フリテンである。それを森田がすぐに指摘した。森田は私の左手の動きを見逃さなかったのだ。小柄な男は椅子を蹴って立ち上がったまま、真っ赤になった顔で卓を睨み続けて動こうとはしなかった。それで勝負は終わりだった。あとは流れのままに私が上がり続け、8回戦を終えた時、既に時計は5時をまわっていた。紀子との約束は4時だった。二人の男は何も言わなかった。取り巻きの連中もどこか素知らぬ顔をしてあらぬ方を見ているだけだった。

雀荘から少し離れたバス停の前で森田と別れ、私は校門へと急いだ。あたりは既に夕闇であるが、自転車を飛ばす私の顔のそばぎりぎりを赤蜻蛉が次々とすれ違っていく。自分の息が耳に大きく聞こえた。

校門前の薄暗がりの中で紀子は立っていた。学生鞄を両手で膝の前に提げてうつむいている。私は自転車のブレーキを大きく軋ませて紀子の前に自転車を止め、浮かび上がる白い頬に口づけた。それが最初のキスだった。ジャズ喫茶に向かう自転車の後ろに乗った紀子の左腕がいつもより力を込めて私の腰を抱えていた。

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