October 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

人の心はややこしや

プロスペクト理論はトレードする心理の中で、一番やっかいな問題だと思う。利益を早く確定したい。損失を認めたくない。この心の背景には自分は正しいという意識も潜んでいる。ある閾値までは、利益より損失を大きく感じてしまう。ある閾値を超えると「やけくそ」になる。そして、全財産をベットする暴れ者に変身する。

*プロスペクト理論WIKI

このことは、べつに博打に限ったことではない。人間の行動の中で随所に現れる。

日本の野球を見ていて感じることがある。0-0の投手戦が続いている試合も終盤の7回 表になってAのチームが待望の1点を挙げる。解説者が言う「これで試合が動き始めるかも知れませんね〜」。解説者は今までの経験の中で発言しているが実に的を得たものだ。案の定、7 回の裏にAチームのピッチャーが先頭打者にフォアボールを与えてしまう。これもプロスペクト理論だ。

0-0が続いているときは、ただ自分のピッチングをすることに専念していたピッチャーが、自分のチームが1点を取ってくれた途端に心理を揺さぶられる。「この1点を守りたい」と。1点は小さな利益だ。この小さな利益は守りたい。ピッチングは今までよりも神経質なものになり、際どいところに投げようと思うあまりに出たフォアボールだ。人間はややこしい。
 
もしも、味方が取ってくれた点が5点だったら、この心理は働かない。ピッチャーは思う。「5点も取ってくれたんだから1点くらい取られてもいいや」その結果、相手チームを完封してしまうことになる。
 
こうした心理はカジノのベットにおいて、負ければ賭け金を大きくするマーチンゲールという行動を容易にし、勝てば賭け金を大きするプログレッシブシステムを困難にもする。損失は認めたくない。利益は早く確定したい。
 
人の心はややこしい。わたしの心も、ややこしい。
 


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10ユニットシステムの秘密

10ユニットシステムの基本は、勝ったときと負けたときの金額の比率が11であること。つまりオッズが2倍であること。細かいことを言わなければバカラでも使える。ベット額の増減が緩やかであることが特徴だろうか。

まず、110個並べて書く。

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1

1

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1

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1

(1)最初の数字と最後の数字を足した数字を1回目に賭けるユニット数にする。
1回目は11=2ユニットとなる。ここでは、話を単純にするためにユニットという言葉を使う。

(2)負けた場合は、負けたユニット数を下段に記入する。
次に建てるポジションは最後の数字の2と上段先頭の1を足して3ユニットとなる。

3回連続負けた場合は下記の表となる。次回は5ユニット賭ける。

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1

1

1

1

1

2

3

4

5ユニットで勝ったとする。

(3)勝った場合は最初の数字と最後の数字を消す。

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1

1

1

1

1

2

3

4

次回のユニット数は134ユニット。

これを続けていって全ての数字がなくなると1セットが終わり。その時は10ユニットの利益になる。(最後に数字が1個残った場合はその数字をユニット数とする)

この考え方は、負ければ1個足し、勝てば2個消すというもので、510敗でユニットの数列の個数は変化しない途中の損益は考慮しないが。この510敗の場合の勝率は33.33%ですから、理論上はそれを越える勝率を残せば勝つということになる。負けと勝ちをランダムに繰り返して610敗では下記の表になる。

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2

3

4

4

5

4

5

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5

6

ユニットの数字の個数は10個から8個に減っている。(11112345)
この時点での収支は1×6-(2+3+4+5)= -8

2負け3負け4負け5勝ち4負け5負け6勝ち5勝ち4負け5負け6勝ち5勝ち4負け5負け6負け7勝ち

続けてみる。
10回勝って12回負けた。
 

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2

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4

5

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5

6

4

5

詳細は、ここまでで、
 

2負け3負け4負け5勝ち4負け5負け6勝ち5勝ち4負け5負け6勝ち5勝ち4負け5負け6負け7勝ち6勝ち5勝ち4負け5負け6勝ち5勝ち

1012
収益 1×10 – (2+3) = 5  (消した「1」の数から下の段に残った数字の合計を引いている)

この後、残った数字の23を足した5ユニットを賭けて勝てば、10ユニットの勝利ということ。

わたしは1012敗の時点で1セットを終えてもいいと思う。

1.既に5ユニットの利益が出ている
2.初めに書いた1の数字が10個消えているので、今後負けが続くとユニット数の増加が急になる。
(2については上段の1の個数を足していくことで回避できるが、一区切りつけた方が分かりやすい。)

これが10ユニットシステムだが、この方法でも自分のリスク制限を設定しておくことが大事だ。10ユニット消す確率は高いが、50ユニット分負ければ、一からやり直すとか、何らかの歯止めを掛けた方がいいと思う。博打は資金管理ゲームだ。

ちなみに、ここだけの秘密だが、このベット方法は、フランスの数学者そして哲学者のジャン・ダランベールが開発したと言われるダランベール法と同じなのだと私には思われる。
 

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ワイルドジャングルの日本語サポート

ワイルドジャングルから離れられない。

やはり理由は日本語サポートが素晴らしいからだ。昨年末あたりに、わたしの環境ではバカラのライブ画像が見れなくなったことがあった。サイト内を右往左往していると、チャット欄で、サポートの方から呼びかけてきた。「何かお困りですか?」と。それでライブ画像が見れないことを告げると、色々な方の環境でそのような現象が起きていることを教えてくれた。さらに、次の日にワイルドジャングルから私個人宛にメールがあり、現在の状況を説明してくれ、数日後に解決策を教えて貰えた。これは、すごいことだと思う。カジノのロビーで右も左も分からずにうろうろしていたら、従業員が" May I help you?"と微笑みながら声を掛けてくれたようなものだ。サポートでカジノを選ぶならワイルドジャングルしかあり得ない。ちなみに還元率も97%らしい。

で、バカラのライブ画像が見れない間、何をしていたかというと、スロットマシンだ。1ライン0.01ドルから賭けれるので、つい長時間回してしまう。ボーナスに突入すると、脳内から色々な物質がほとばしり出るのだろう。こうなると金額は関係ない。癖になる。パチンコをする暇があるのなら、ワイルドジャングルでスロットマシンを回した方がいいに決まっている。

サンタサプライズ


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モンテカルロ法と悪魔のルーレット

モンテカルロ法でベットする方法についてダズンとコラムについて書いてきたが、別にカジノ側の提供するベット方法に乗る必要もない。自分で37文字の中から12個選べばいいだけだ。


ディーラーがゼロを狙っているときが必ずあるので、その時に上記の12点にベットすればいい。左右同数にすると13点になるため、今回はゼロを含んだ12点を選んでみた。だから「7」を外してある。

この12点をテーブルに書き込んでみた。


もしも、「7」を入れてゼロの周りをコラムで張ろうとするとどのコラムも4個ということになる。この配列を誰が考えたのだろうね。ただ、ダズンには偏りがある。「7」を入れると1st12が5個、2nd12が3個、3rd12が4個ということになる。それじゃあ、1st12に張ればいいと思うのだけれど、ゼロの両隣は26と32である。悪魔だね。ゼロの周りを固めたければ、ストレートベットで12点張りなさいと言っている。12点となるとモンテカルロ法には大きすぎる。10連敗も珍しくないのだから。

だから、12点でベットするとなると、ディーラーを選ぶ必要が出てくる。そんな時は、経験の浅いディーラーがいい。ゼロを狙っているが、なかなか入らない。出る目はゼロの周りに集中するが、何回もチャレンジした挙げ句にやっと入る、そんなディーラーがいい。自信満々のベテランになると、ゼロの反対側に続けて放りこんでおいて、いきなりゼロに落としたりする。ゼロはカジノ側にとって魅力である。アウトサイドベットを総取りできるのだから。

単純なシステムベットで勝つのは容易ではないということか。

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モンテカルロ法と確率の偏り

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1〜3までの100個の乱数をWEBで作ってみた。
12333321332321221122211213132223323222131232231123
12223331132122223321213223123231231322213221222312

1を1st12、2を2nd12、3を3rd12と考えて貰えばいい。
実際はこれに「0」が3個前後入るのだけれど今回は無視する。
偏っている。2が多い。

12333321332321221122211213132223323222131232231123
12223331132122223321213223123231231322213221222312
1を数えると丁度25個。25勝75敗。勝率25%。1st12に賭け続けていると、賭け金は大きなものと化しているが、数列はどこかの時点で消えているはずだ。もしくは、このまま続けると消えていく。勝率が丁度25パーセントなのだからそうなる。負けたら1個足し、勝てば4個消しているので、勝率20パーセントで数列の個数は変化しない。勝率がそれ以上であれば、数列の個数は減少していく。最大連敗は赤字の部分で11を数える。

1233332132321221122211213132223323222131232231123
12223331132122223321213223123231231322213221222312
わたしのようにツラ張りをしていたとすると、太字の部分が勝ちで、赤字の部分で最大連敗12を数える。29勝71敗。勝率29%。最大連敗は赤字の部分で12を数える。博打は、この連敗で叩かれる時期をどうやってしのぐかだ。一日の負けの上限を決めてしまうのも一つの手段だろう。

このテーブルに初めてルーレットをする若い女性が現れる。自分の誕生日は2月だからという理由で2nd12に賭け続ける。これをビギナーズラックという。そして、「ルーレットっておもしろーい」と仰るのだ。

10000個の乱数を作れば、どのダズンも33パーセントに近づくだろうと思うが、100ゲームではこのように偏りが出る。そもそも、博打における運とか流れとかいうものは、この偏りのことである。これは実生活でも同じことだ。いいことは重なるし、悪いことも続いたりする。禍福はあざなえる縄の如くには現れないのである。

こういうベット方法がある。


ダズンとコラム、それぞれ2列に張る。ピンクの部分に入ると2ドルの利益、ブルーの部分に入ると1ドルの損失。残りの0・1・4・7・10に入ると4ドルの損失。

+2の確率 16÷37  損益 +32
-1の確率 16÷37 損益 -16
-4の確率 5÷37 損益 -20
損益の合計は-4となる。この損益合計-4は、ゼロがあるが故に生じる。ゼロがなければプラスマイナスゼロとなる。

誰が考えたのか知らないが、このルーレットというゲームは実に良くできている。

続きはまた今度。

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