「4年間のPlaytech系カジノの日本語サポートで、カスタマーサポート賞を受賞したサポートチームが24時間皆様からのお問い合わせをお待ちしております。入出金方法、ゲームのルール、ゲーム中のトラブル等、何かご不明な点がございましたら、24時間いつでもチャット・メールでお問い合わせください。」
これはすごいことだと思う。大抵のカジノは日本語サポート時間が制限されていて、いざというときにチャットしようとしても英語になってしまう場合がある。”ワタシハエイゴガワカラナイ”
しかし、ワイルドジャングルは24時間、チャットボックスで問い合わせると、すぐに返事が返ってくる。この企業努力は大いに賞賛する。
上のバナーからワイルドジャングルに行くと、下のサイトに飛ぶので、「日本語版ダウンロード」を押して欲しい。
すると、下のページが現れると同時にバックグラウンドでソフトウェアのダウンロードが始まる。
あとの詳細は下のページに書かれている。簡単だ。
わたしはワイルドジャングルに行かない日は・・無い。最近は毎日行く。・・・病気か??
気合いの入っている日はライブバカラをする。
うつろな日はビデオスロット・・スロットって言わないのかな・・ジャックポットマシンを回す。
これがはまる・・・。何故か楽しいのである。こまった。
わたしのような中毒患者になると、この画面を見ないと寝付きが悪くなる。ただ、長時間は回さない。少し儲けたら一度やめる。これが肝心。1ライン0.01ドルからベット出来るので、遊びとしてもよろしい。ワイルドジャングルについては以前にも記事を書いた。サポートがきちんとしているということは、きちんとしたサービスを提供しているということだ。その姿勢に共感してしまう。
ワイルドジャグルは専用のソフトウェアをダウンロードして、始めるようになっている。
ソフトウェアの動作環境については
【推奨環境】
OS | Windows 7 32Bit |
CPU | 2.5GHz以上 |
メインメモリ | 2GB |
ハードディスク/SSD空き容量 | 3GB以上 |
画面解像度 | 1280×800 |
グラッフィックボード | 2GBのビデオメモリ、ATI RADEON HD 3300 |
インターネット | 750Kbit/s以上(ライブゲーム) |
その他 | Flash Player 11.0.1.152以降を、インターネットエクスプローラーへインストール |
残念ながらMacでは遊べない。わたしはMacしか使っていないので、Vmware Fusionをインストールして、その中で動作させているが、ブラウザで楽しむのではなく、専用ソフトなので動きはスムーズである。
ライブバカラはテーブル数がそんなには多くないので、罫線を覗き込んだだけで、ベットの機会に恵まれないこともある。それはどこのカジノでも同様のことがあるので仕方ない。Good Luckは追いかけるものではない。向こうから嫌でもやってくるものである。
バカラを抜け出して、20ラインのビデオスロットを回していると、こんなこともある。
これはラインベットの10,000倍の配当だ。バカラが進行する間の時間をつぶすために、1ライン0.01ドルで回していたから100ドルだけれど、もしも1ライン1ドルで回していたら10,000ドルだ。100万円が一瞬で手に入る。脳内で化学物質がはじけるのも仕方ないだろう。
オンラインカジノを始めるなら、まずはワイルドジャングルに口座を開いてみることだと切に思う。
昨日も、少し分からないことがあって、チャットを開くと、すぐにサポートの方が声を掛けてくる。「どうかなさいましたか?」と。数回のやりとりで疑問は解消されたので、わたしが「サンクス」と気軽に言うと、「とんでもございません」と返してきてくれる。実に素晴らしい対応である。
しかし、この話と、儲けるかどうかの話は別だ。500ドル入金してジャックポットで遊ぶと、750ドルくらいにはなる。しかし、そこから先が延びない。時には1,000ドルにはなるが、その先は延びない。わたしはそんなときはゲームを中止して、儲けた分を出金する。そして、しばらく違うカジノに行く。
カジノは入金額の50パーセントは儲けさせてくれるのではないかと思っているからだ。
まぁ、遊ぶなら、ワイルドジャングルだな。