抜粋させていただく。http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、すべて除去することに大成功をしていることを私は知っている。いくつかの症例では、この治療法は何カ月も掛かることがあるが、簡単に腫瘍に到達できる乳がんのような他の症例では、数日あればもう十分ということはありうる。

シモンチーニの手引きによって、人々は自分でも治療していて、この記事の最後にいくつかの動画へのリンクを貼っている。そこでは、人々の経験談や治療法を聞くことが出来る。

私はこの四月のニューズレターの、二人の英国人科学者で研究者、ガン治療薬発見グループ(the Cancer Drug Discovery Group)のゲリー・ポッター教授とダン・バーク教授による研究結果に関する記事の中で、ガンが真菌であるという事実について書いた。彼らの合同の研究結果は、次のことを明らかにする。

ガン細胞は、普通の細胞にはない独特の「バイオマーカー」、CYP1B1(発音はシップ・ワン・ビー・ワン)と呼ばれる酵素を持っている。酵素とは、化学反応(の率の上昇)を「触媒する」タンパク質のことである。

CYP1B1は、多くの果物と野菜の中に自然に見つかるサルベストロール(Salvestrol)と呼ばれる物質の化学構造を変化させる。この化学変化が、サルベストロールをガン細胞を殺す因子に変えるが、健康な細胞へは危害を加えない。

共時性(シンクロニシティ)は完璧だ。CYP1B1酵素は、ガン細胞内にのみ現われ、果物と野菜の中のサルベストロールに反応してガン細胞だけを殺す化学物質を作る。

しかし、ガンが真菌であるということに関しては、ここに核心がある。サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な防衛システムである。そういうわけでサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、唐辛子と黄ピーマン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。

さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する自然免疫能を弱体化させるために、二つの重大なことを行った。

  • 近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を殺している。そしてこのことは、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを発動する必要がないことを意味する。今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。
  • もっとも広く使われている殺菌剤は、CYP1B1に対する非常に強力な遮断剤になっている。だから、もし化学的に生産された食物を十分に食べれば、どれだけサルベストロールを消費したかは重要ではない。サルベストロールは、本来のガンを破壊する因子として発動しなくなる。

これは偶然ではなく、周到な計画であり、過去のことも現在のことも、トゥリオ・シモンチーニを失脚させるための体制派の企みと同様である。人々がガンを克服することではなく、ガンで死ぬことが例の血族の望みである。あなたのご想像通り、彼らは精神的、感情的に病んでいて、人類を羊か牛と思っている。

抜粋終わり。

農薬という用意周到な人口削減計画が、ここにある。

農作物が病気にならないようにと、農薬を使用すると、農作物はサルベストロールを作らなくてよいことになる。サルベストロールは存在しない農作物である。

農薬の普及と、癌患者の増加には相関関係があるのではないか。農薬を製造しているのは大企業である。その農薬の散布を推し進めたのは農協である。農協は農家に対し、農薬散布の日程表まで配り、指定通りに農薬を使用していない農作物を引き取ることをやめた。その時代の流通ルートは、農家→農協→スーパーマーケットになっていた。

昭和ももっと遡ると事情は変わり、農家はリヤカーに農作物を積んで、一軒一軒の家庭を訪問して、作物を売っていた。
「今日はなんかいらんかね」
そう言って、農家のおばちゃんは、毎日のように声をかけてくれた。

無農薬の林檎を作った木村さんは、例の血族から農薬を使用しない林檎を作ることをやめてくれと頼まれたらしい。その代償として億の桁を超える金額を提示されたというが、木村さんは断ったという噂話がある。かたや、無農薬林檎を作るのは簡単だという話も聞く。よくわからない。

種苗法が改正されるとか、改正されたとか、いう話があるが、例の血族はサルベストロールを生成しない作物を普及させたいのではないかと推理する。つまり、癌患者を増やして自社の抗がん剤を売りまくりたいわけだ。遺伝子組み換え作物などは、いい例だろう。



野菜スープでガンが治ったという話も多く聞く。たしか、大根、大根葉、ごぼう、人参、干し椎茸を煮込んだスープだったと思う。このスープにはサルベストロールが豊富に入っているだろう。根菜だからだ。葉物野菜は自分で作るしかない時代になったということか。
(見つけたのでリンク貼ります)
https://maron49.com/1155



ちなみにわたしは、ほとんどの不調の原因は体内の常在菌の状態、身體のPh、そして磁場にあると思っている。


うちの庭の芋の葉は芋虫の餌だ。
芋虫が食べた後の残りをわたしが食べる。
それでいいのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

87  +    =  94