瓢箪から駒が出たのかも知れない。

コロナウイルス騒擾を作り出しているのはテレビである。コロナウイルスは存在しない可能性が高い。そもそも、ウイルスが何なのかも、医学では分かっていない。

上記はアンドリューカウフマン博士の説である。

「エクソソームというものは、有害物質、ストレス(怖れ)、癌、電離放射線、感染、けが、免疫反応、喘息、病気など様々な要因によって自然に体内に生み出され、情報を全身に伝える役割をしています。

同様のことは、
千島学説とスペイン風邪と5G
でも説明した。

人間は、環境の変化によって、体内にエクソソソームを産出する。それは、RNAの形で、大きさは100nm。今までウイルスと呼ばれていたものと同じである。covid-19に関しては、その正体はエクソソームで間違いないと思われる。

では、そのエクソソームは情報伝達のためにどのような動きをするのか。色々な細胞に入り込むのは当然だが、常在菌の中にも侵入する。そして環境の変化を体中に伝達し、いわば警戒警報を出す。



もともとウイルスなど存在しないのではないかとわたしは思っている。
冬になれば、気温の変化により、エクソソームが発生し、風邪症状が出る。夏も同様で、夏風邪をひく。

人が炎症反応を起こす原因は、環境の変化によって引き起こされる、エクソソームの産出に伴う常在菌のアンバランスなのではないか。(違うかもしれない)

5Gという新たな周波数の電磁波が世界に広がろうとしている環境では、エクソソームは必ず産出される。スペイン風邪の時は、ラジオ波だったし、ww2の時は、レーダー波で、結核が大幅に増えた。(この時はストレスも多大に影響があったと思われる)結核は不治の病とされていて、転地療法が勧められた。「場」を変えるのだ。環境を変えるのだ。

5Gによる環境の変化に対して、体調を整えておくためには、

1.アーシング(陽電子を身体から逃がす)
2.腸内フローラの改善。
 プロバイオティクス、EM菌、乳酸菌。グルテンを避ける。
3.口内及び鼻腔内の洗浄。
 わたしは、時々0.9%の食塩水で鼻洗いをする。

などが有効だと思われる。

あと、殺菌作用のあるものとしては、煙である。囲炉裏のある家に住むのもいいし、お香を焚くのもいい。たばこもいいだろう。別に吸い込まなくてもいい。葉巻きをふかしているだけでも効果はあるだろう。たばこの吸いすぎは毛細血管に影響を与えてしまうので逆効果。


近年、政府が禁止してきたことを考えると、たき火の禁止であり、たばこの値上げであり、喫茶店等での喫煙の禁止である。これは、煙に殺菌効果のある証でもある。薫製にした魚は長期間保存出来るではないか。雑菌がいないからであろう。


風邪を引いた時に、医師は咳止めとか、解熱剤とか、対症療法の薬しか出せない。風邪の原因が分かっていないからだ。風邪症候群による身体異常の直接の原因は炎症であり、常在菌のアンバランスがそれをもたらす。お勧めはしたくないけれど、緊急の際は抗生物質の投与が必要な時もあるだろう。ただし、抗生物質は善玉菌も殺すので、倦怠感や吐き気、下痢など、副作用が生じることもある。

以上、この記事はわたしの推論であり、判断は各自でお願いします。西洋医学を信じている方は、医師と相談すればよろしいかと思います。

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