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博打の負け方2

昨日はキャンセリングシステムは負ける。と書いたが、算数で考えると、キャンセリングシステムは必ず勝つ。配当が2倍のものはマーチンゲールで勝てる。3倍あればココモ法でもモンテカルロ法でも勝てる。

 

しかし、カジノでは障害がある。モンテカルロ法を頭の中で計算するのは出来るかも知れないし、マーチンゲールに頭脳は必要ない。

 

一つ目の障害はベット額に上限があることだ。

 

ルーレットでの話にする。

ルーレットは完全独立事象で前回の結果が次回の結果に何の影響も与えない。ベット金額の上限と下限の限界値をテーブルリミットと呼び、ネットでは最低賭金1ドル上限が500ドルくらいか。

 

もしこの条件でマーチンゲールをやれば負ける。これでは負ける。9連敗でベットすることが出来なくなるからだ。数時間のうちに負ける。赤か黒か、この2択で確率に偏りが出ると、20連敗など簡単だ。いくら資金があってもベット制限にかかる。これが一般のカジノだと、テーブルリミット上限値が1,000ドルから2,000ドルの間くらいになるから、大丈夫だと勘違いする。しかし、それは思い違いだ。ほんの少し余命が伸びるだけだ。やはり、負ける。9連敗したときにベットした金額は256ドル。2,000ドルまではまだ遠いという感覚になるが、それは錯覚だ。11回目に1,024ドルベットして負けてしまえば、もうベット出来ない。9連敗で店が閉まるところを2回だけ延ばしてくれたに過ぎない。

 

 

続きはまた今度。

 

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