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博打の負け方3

ルーレットにおけるマーチンゲールはテーブルリミットがあるから勝てない。では、モンテカルロ法やココモ法ならどうなのだろう。

 

ココモ法が簡単だから考えてみる。

 

前回同様ルーレットの話である。テーブルリミットが1ドル〜500ドル。

コラムベットで、1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.233.377。

ここまではベット出来る。14回。やはり、これでは負ける。14回連続外すということは日常的にある。

 

ルーレット

 

上の写真では、コラムベットで1番上の段が12回出ていない。普段、気がつかないが、ふと見ると、こういうふうに一つのコラムやダズンが死に目になっていることがある。この死に目を避けるのなら、前回に出たのと同じコラムもしくはダズンにかけたくなるが、ルーレットは独立事象だから気休めにしかならないと思う。

 

続きはまた今度。

 

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博打の負け方2

昨日はキャンセリングシステムは負ける。と書いたが、算数で考えると、キャンセリングシステムは必ず勝つ。配当が2倍のものはマーチンゲールで勝てる。3倍あればココモ法でもモンテカルロ法でも勝てる。

 

しかし、カジノでは障害がある。モンテカルロ法を頭の中で計算するのは出来るかも知れないし、マーチンゲールに頭脳は必要ない。

 

一つ目の障害はベット額に上限があることだ。

 

ルーレットでの話にする。

ルーレットは完全独立事象で前回の結果が次回の結果に何の影響も与えない。ベット金額の上限と下限の限界値をテーブルリミットと呼び、ネットでは最低賭金1ドル上限が500ドルくらいか。

 

もしこの条件でマーチンゲールをやれば負ける。これでは負ける。9連敗でベットすることが出来なくなるからだ。数時間のうちに負ける。赤か黒か、この2択で確率に偏りが出ると、20連敗など簡単だ。いくら資金があってもベット制限にかかる。これが一般のカジノだと、テーブルリミット上限値が1,000ドルから2,000ドルの間くらいになるから、大丈夫だと勘違いする。しかし、それは思い違いだ。ほんの少し余命が伸びるだけだ。やはり、負ける。9連敗したときにベットした金額は256ドル。2,000ドルまではまだ遠いという感覚になるが、それは錯覚だ。11回目に1,024ドルベットして負けてしまえば、もうベット出来ない。9連敗で店が閉まるところを2回だけ延ばしてくれたに過ぎない。

 

 

続きはまた今度。

 

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博打の負け方

博打はどうやって勝てばいいのか。

1.ツキに乗って、張りを積み重ねて、決めた回数の連勝を達成したらチップを引く。

2.ツキに乗って、チップを動かさず連勝できるところまで連勝を続け、外れたら引く。

3.決めたルールに従って張りを繰り返し、損失は張りの増額で取り返す。

 

「ツキに乗って」というと、最近の小僧はツキなどないという。なら博打などやめろといってやる。

ツキとは確率の偏りのことである。

あるに決まっている。

 

1.はプログレッシブシステムのことかと思う。

2.はフラットベット。

3.はキャンセリングシステム。

 

いずれもマネーマネジメントだ。ということは博打はマネーマネジメントで勝たねばならないということになる。

博打は張りで勝て。これは江戸時代から言われている言葉だ。

 

私はキャンセリングシステムは最強だと思っている。しかし、カジノでは「負ける」と思っている。少なくとも、ベットし続ければ負ける。引き際を間違えなければ勝つ可能性はある。つまりカジノのベット上限がキャンセリングシステムの足かせになっているということだ。しかし、博打では駒を引くのが難しい。トレードで小さな損切りを守り続けるのが難しいのに似ている。

 

続きはまた今度。

 

チップ

 

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博打にはトレンドがある

先日来少しずつバイナリーオプションをしている。簡単にできるというのが触れ込みのようだけれど、これはトレードよりは遥かに難しい。一般の外国為替取引は、損失と利益を自分で決められる。だから、損小利大が出来るのだが、BOは丁半博打と一緒で、自分の張った金の2倍が戻るか、何も戻らないか、この2つしかシチュエーションを作れない。(難しいことを言い始めると、他にもシチュエーションは作れるのだが)丁半博打で損小利大・・まるでバカラのようだ。ただバカラは引き分けの場合返金してくれるが、BOは没収される。ではバカラだけをすればいいと思うのだが、BOにはトレンドがある。トレンドのでている通貨で勝負すればそんなには負けない。・・・ここまで書いて、ふと思った。バカラにもトレンドがあると。

 

チャート

バンカーとプレーヤーは分からない

博打は損小利大だが、色々な考え方がある。キャンセリングシステムを使うか、プログレスシステムを使うか。キャンセリングシステムは負けている分を張りで取り返すので分かりやすいが、プログレスシステムは買った時に賭け金を増やしていくので、すぐにピンとは来ない。

 

例えば負ければ1ユニットずつ捨てていき、勝てば1・2・4と張りを上げていく。3で負けたらもったいないと多くの人が思うけれど、

 

フラットに 1・1・1と3連敗で3の損失の時、1回についての損失は1。

1・2・4と張って4で負ければ1の損失。ゲーム1回についての損失は1/3。

もし1・1・1と張って最後の1で負ければ1の利益。

 

どういうBET方法をを選ぶかはあなた次第。

 

私はバカラをかなり打つが、あたる時は連続であたる。あたらない時は手品のようにあたらない。博打は不思議なものだとつくづく思う。次にバンカーが出るかプレーヤーと開くか、分からなければプレーヤーにBETした方がいい。手数料が取られないからだ。しかし、本当は「見」という手もあるのだ。「見」していれば少なくともこんな目には合わない。

 

バカラ

 

プロスペクト理論は心を縛る

2015年1月。全豪オープンでの話である。
試合はM・シャラポワ 対 A・バノワ
わたしはこの試合を最初から見ていた。今大会のシャラポワは不調である。1回戦を見ていて、そう思っていた。そして今日の2回戦。第1セットをシャラポワが6-1で取り、第2セットはバノワが6-4で取り返す。流れはバノワである。シャラポワはアンフォースドエラーを繰り返している。
そして第3セット、スコアは覚えていないが途中バノワが2ブレイクアップになった局面があった。そこから、バノワのテニスが変わる。あからさまに変化した。腕が伸びていない。ストローク戦でも攻めることが出来ず、安全に返球するプレーが続く。わたしは、ここで、駄目だと思った。バノワは完全にプロスペクト理論にはまっていた。現在の利益を失いたくないと。しかし、試合は続くのである。彼女は潜在意識の現状維持欲求にも落ちていた。

勝つのが怖いのだ。わたしは見ていて辛くなった。果てしなく苦しくなった。彼女の潜在意識は勝ちたくなかったのだ。
試合が終わり、アナウンサーはシャラポワの大逆転劇に驚きの声を上げる。

違うのだ。違うのだ。アナウンサーは何も分かってはいない。
何本かのラケットが入ったテニスバッグを肩にかけ、出口に向かうバノワは笑みを浮かべた・・。プロスペクト理論から逃れた安堵、そして潜在意識の現状維持欲求を成し遂げた安らぎが彼女を閉塞した状況から解き放ったのだ。
辛い試合だった。心に棘が刺さった気分だった。

シャラポア

わたしの書いた「ブックメーカーライブベット教科書」


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少しだけずれたところ

わたしはよく絵画や写真を見るけれど、誰かに教えられたような構図を誇らしげにさらしている作品はわたしを飽きさせる。

たとえば、黄金比から「少しだけずれたところ」に美があり、命を感じることができる。

それは日本でいう「間」に頗る似ている。落語の間、歌舞伎で見得を切るときの間、音楽における間。

スポーツだってそうだ。ロッシがコーナーに入っていくときの微妙な溜め、イチローが体を崩しながらもバットを遅らせて出してくるあの時間差の感覚。

あれも「間」であり「少しだけずれたところ」なのだ。この「間」を体で覚えると心が深くなる。オンラインカジノや裁量トレードに役立つ・・かもね。

それにしても、博打は追いかけないことに尽きる。幸運は向こうから飛び込んでくるものだ。しかし、受け取る準備だけはしておかなければならない。

綺麗な女性に声をかけてみたいなら、いくらでもかけてみればいい。しかし、駄目だと感じたら、すぐに引くこと。その気のない女性につきまとうのは、よろしくない。大抵は断られるだろうが、稀にお茶に乗ってくれる女性に出会う。その時のためにポケットにはいくらかのお金を残しておくことだ。

これ、トレードの話だよ。
少しだけずれているかも知れないけどね。

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